22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

見直しの中で整備計画の遅延、整備計画区域内の地区別人口の増減など、課題も多く見受けられることから、今後全体計画区域及び事業計画区域内未整備区域見直し整備優先順位見直しなどを実施していくとともに、汚水処理システム補完制度についても検討していく予定でございます。  以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) ありがとうございます。

浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号

市有財産無償譲渡について(万斛庄屋公園建屋) 第41 選第1号 浜松市副市長選任について 第42 選第2号 浜松教育委員会委員選任について 第43 選第3号 浜松監査委員選任について 第44 選第4号 浜松固定資産評価審査委員会委員選任について 第45 諮第1号 人権擁護委員候補者推薦について 第46 発議案第1号 浜松市議会会議規則の一部改正について 第47 発議案第2号 持続的な汚水処理システム

裾野市議会 2020-10-08 10月08日-委員長報告・討論・採決-09号

国交省農水省環境省の打ち出した「10年概成」、「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」に示されているアクションプランは、効果的な策定がなされていない状況です。  国のほうはこれまで高度成長時代から広げてきた下水道流域下水の考え方をもう転換しています。それに早くついていかなければならないと考えます。  

富士宮市議会 2020-07-08 07月08日-05号

今、県と協議を重ねてまいりますけれども、議員おっしゃるとおり、これから人口減少で税収のほうも減ってきますし、使用料のほうも減る傾向になると思いますので、持続可能な汚水処理システムということで、そういった施設を共同化して使うというのは、これは必ず必要なことだというふうに認識しております。 以上です。

島田市議会 2020-02-07 令和2年2月7日議員連絡会−02月07日-01号

汚水処理については、公共用水域水質汚濁防止公衆衛生の向上、生活環境の保全という大きな目標の達成に向け、その整備手法について検討を重ねてきたところ、平成26年に国から、国土交通省農林水産省環境省の3省合同による持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアルが発出されました。

伊豆の国市議会 2019-09-05 09月05日-03号

伊豆国市汚水処理施設整備構想アクションプラン)による下水道整備する区域は、平成26年1月に国土交通省農林水産省環境省の3省より公表された持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアルに従い、検証しました。そこでは、下水道全体計画区域の中で、下水道が未整備である区域集合処理区域下水道処理区域)での整備費と、個別処理区域合併処理浄化槽区域)での整備費を比較しております。

裾野市議会 2019-03-22 03月22日-委員長報告・討論・採決-07号

さらに、平成26年1月30日には、国交省環境省農水省の3省統一の「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」を取りまとめる等を行いました。これは、汚水処理施設区域の適切な見直しにより、10年程度汚水処理がおおむね完成することを目指すもので、10年概成と呼ばれています。そのためのアクションプラン作成を行うことも求めていました。  

伊豆の国市議会 2018-06-12 06月12日-03号

市では持続的な汚水処理システム早期構築を目指して、平成30年4月1日に伊豆国市汚水処理施設整備構想アクションプラン)を公表いたしました。 現在、下水道整備全体計画内で下水道整備区域は約400ヘクタールありますが、この汚水処理施設整備構想により、人口密度の高い約130ヘクタールを優先的に平成38年度末までに整備をする予定であります。 

伊豆の国市議会 2017-06-22 06月22日-03号

浄化槽には5人槽、7人槽など、汚水処理人数により浄化槽規模がありますが、標準的な世帯を3から5人としますと、平成26年1月に国土交通省農林水産省環境省の3省統一により策定された、持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアルには、5人槽の浄化槽建設費は1基当たり83万7,000円、維持管理費は1基当たり年間6万5,000円、1カ月当たり約5,400円程度となっております。 

裾野市議会 2017-06-19 06月19日-一般質問-03号

大きな1、持続的な汚水処理システム構築に向けた取り組み。これにつきましては、昨年の6月定例会で行った続きでございます。前回は、1つの区についての質問でございましたが、今回は全てのコミュニティプラント地域について質問をさせていただきます。  県及び地方公共団体は、平成26年1月に3省統一の持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想マニュアル見直し推進についての通知を受けました。

裾野市議会 2017-03-23 03月23日-委員長報告・討論・採決-07号

さらに、平成26年1月30日には、国交省環境省農水省の3省統一の「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」を取りまとめる等を行っています。これは、汚水処理施設区域の適切な見直しにより、10年程度汚水処理がおおむね完成するということを目指すもので、10年概成というふうに呼ばれています。そのためのアクションプラン作成を行うことも求めています。  

裾野市議会 2017-02-17 02月17日-議案質疑・討論・採決-02号

下水道は、将来にわたって持続可能な生活排水処理の一つの手段ではございますけれども、現在国土交通省農林水産省環境省により取りまとめられました持続的な汚水処理システム構築に向けたマニュアルをもとに、市生活排水処理全体を見直すことが最優先でありまして、その中で下水道または浄化槽等で処理する区域をすみ分けていくことになると考えております。  次に、(5)でございます。

裾野市議会 2016-06-21 06月21日-一般質問-03号

環境市民部長青山勉) 国土交通省、それから農林水産省環境省によって取りまとめられました持続的な汚水処理システム構築に向けたマニュアルによりますと、公共下水道だけでなくコミュニティプラント施設も含め、下水道浄化槽により適切な役割分担を図ることとなっておりまして、まず、市の生活排水環境全体を見直すことが最優先であると考えております。  以上でございます。

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